『とある科学の超電磁砲』シリーズを追い続けて10年以上。
いまだに私の中で決着がつかない永遠のテーマがあります。
それは──「嫁に迎えるなら、美琴か黒子か?」
これまでレベル5の電撃とテレポートに、何度心をかき乱されたことか(笑)。
この番外編では、ブログシリーズ最終回にしてなお結論の出ないこの葛藤を、みなさんにもシェアしたいと思います。
⚡ 御坂美琴の魅力と“嫁ポイント”
■ ギャップの魅力
- 表の顔:常盤台のエース、レベル5の「超電磁砲」。
シスターズ編では正義感に満ちたヒーローの姿が印象的。 - 裏の顔:実はゲコ太グッズに目がない可愛い中学生。
ツンデレで恋に不器用なところが萌える。
戦場ではクールで強く、日常では照れ屋な女の子──
この「カッコよさ」と「可愛さ」のギャップがたまりません!
■ 嫁ポイント
- 頼りがい:ブラック上司に電撃一発。家電トラブルもバッチリ対応。
- 癒し力:ゲコ太トークでほっこり癒される。
- 日常の魅力:勝負ごとには全力投球!
負けるたびにピリッと電撃…それも良し(笑)。
総評:些細なプレゼントでも大切にしてくれそうな美琴、やっぱり最高かも?
…いや、ちょっと待て、ツインテールを諦めていいのか!?
🚨 白井黒子の魅力と“嫁ポイント”
■ ギャップの魅力
- 表の顔:風紀委員(ジャッジメント)の有能なテレポーター。
他人を信頼する強さと実力を持つプロフェッショナル。 - 裏の顔:暴走気味な“ヤンデレ黒子”。
媚薬作戦まで出てくる大胆な愛情表現に圧倒される(笑)。
仕事は冷静なのに、美琴の前では全力でデレる!
この「真面目さ」と「情熱」のギャップが黒子の真骨頂です。
■ 嫁ポイント
- 献身力:家事も送迎もテレポートで即対応。超一途なパートナー。
- 意外な可愛さ:ツインテールを外した姿、たまらん。
- 刺激的な日常:背後に突然テレポートで登場→ドロップキックの可能性あり(笑)。
総評:黒子の情熱、これはもう芸術の域。
信念と忠誠心を持ち、誰に対しても真摯に向き合える姿勢には尊敬しかない。
🔥 10年越しのキャラクター愛を語る
御坂美琴の正義感と不器用な優しさ。
白井黒子の忠誠心と情熱的な献身。
どちらも、あまりにも魅力的すぎて選べないんです!(笑)
それこそが『とある科学の超電磁砲』という作品を、10年以上愛してこられた理由。
- 美琴のシスターズ編──自分の過ちに正面から立ち向かう姿に痺れた。
- 黒子の戦闘スタイル──自分の能力に溺れず、常に仲間のために傷つく覚悟に憧れる。
この2人の存在が、作品を唯一無二のものにしているのは間違いありません。
💡 結論──選べない!でも、それでいい。
美琴は「果てしない成長と可能性(レベル6)」を秘めるヒロイン。
黒子は「冷静さと愛情のバランス」を持った理想のパートナー。
…結局、今回も筆者はどちらも選べませんでした(笑)。
だって、どっちも最高なんだもん!
もし、この記事がきっかけであなたも嫁選びに悩み始めたなら、
コメント欄でぜひ熱い想いを聞かせてください。
すでに決めている方は、あなたの“嫁”とその理由をぜひ教えてください!
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